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このコーナーでは、Dady'S Bar【お父さんのたまり場】の常連が語る「子育てよもやま話」をピックアップして紹介していきます。

しばらくは、コードネーム「UKEUKE」さんと「くまパパ」さんの2人に登場していただく予定です。乞うご期待!


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UKEUKE

小2の息子に買ってあげたウクレレに自分がハマってしまってるお父さん

 
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くまパパ

宮崎市内に住む40歳のシングルパパです


ものを大事にする心
2009/07/02 木曜日 05:25:14 JST

origamiものを大事にする心は、人を大事にする心に繋がると思う。


先日、ある方からこんな話を聞いた。
今は、成人されているその方の息子さん(仮にA君としよう)が、小学校のときの話だ。

話の筋は、若干違っているかもしれないが…

 

A君の友達が、転校だか何かでお別れ会があり、そのときに、友達一人一人に折り紙のセットが配られたのだそうだ。
A君は、その折り紙セットを持って走って家に帰っていたが、途中で転んでしまった。


「しまった!」と思って、その折り紙セットを見てみると、袋が破れて外側の折り紙に傷がついてしまっている。

A君は、がっかりして、お母さんに言った。「せっかくきれいな折り紙をもらったのに傷がついた。捨てるから、新しいのを買って!」と。
友達とその折り紙で遊ぶ約束でもしていたのだろうか。


そのお母さんは、一瞬なんと言おうかと考えたが、すぐにこう答えた。

「そう、じゃあ、私もA君が怪我したり、病気になったら捨ててしまうわ」と。

A君は、瞬時にお母さんの意図を理解して、「これでいい!」と言ってくれたそうだ。


ちょっと聞いた感じでは、厳しい言葉のようだが、普段から愛情をいっぱい注いであげているからこそ、その厳しい言葉で、母親の言わんとしていることをすぐに理解してくれたのだろうと思う。


その後に、そのお母さんは、「ちょっと傷がついてたって使えるでしょ。使ってあげないと折り紙だって生まれて来た甲斐がないよ」と、こう続けたそうだ。


折り紙の傷から、人生の教訓を得られたA君は幸せだ。


☆この記事のライター:UKEUKE

最終更新日 ( 2009/07/05 日曜日 17:01:49 JST )
 
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