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2009/06/15 月曜日 00:00:00 JST |
先日、子ども文化センターで、シルヴァスタイン(おおきな木の作者)の絵本、「ぼくを捜しに」を借りてきました。
この本は以前から見て知っていたのですが、表紙の絵のシンプルさから、かなり小さい子向けなんだろうと思って、開いてみたことはありませんでした。
あらためて本棚から手に取ってみると、「ん?」なんだか厚みがあるし、「探しに・・」って漢字で書いてある・・
読んでみると、その内容の深さに感動しました。
100ページほどの絵本だけど、2ページに1行くらいしか文章がないので、流して読めば10分もかからず読んでしまいます。
しかし、ここには「生きる目的」が書いてあるように思います。
何度も何度も読み返したい絵本です。
もちろん、子どもにも読んでやりたい。
実際、6歳の息子も絵の単純さや文の歯切れの良さが気に入ったようです。
こんな素晴らしい「人生の教科書」を、小さい子どもも楽しめるように書けるシルヴァスタインの力はすごいと思いました。
また、この本が大人にもちゃんと読んでもらえるようにとの配慮だと思いますが、漢字で書けるところはきちんと漢字で書いて訳された倉橋由美子さんも素晴らしいと思いました。
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最終更新日 ( 2009/06/18 木曜日 08:50:17 JST )
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